こんにちは てらです。
今回のターミナル編は広島市中区の江波です。
広島市街は太田川とその支流に挟まれるような箇所が多く存在するが、江波も天満川と本川に挟まれているエリアに位置する。
江波は車庫も併設されている停留場であり、横川、広島方面を結ぶ系統と昼間は直通しない白島線の朝晩の送り込みを担当している。
そんなわけで6時頃に宿をでて7時前の江波に到着。
なんといっても特筆すべきなのが、車庫と広電バスの営業所を兼ねているところ。朝早い時間帯はこういった光景を楽しむことができる。
江波で折り返す電車も一旦車庫に引き上げる。
「電車のりば」と書かれたテント屋根が、途中駅の停留場にはない終着駅感を醸し出す。
旧型車が出庫してくるかなと期待したが、1000形、700形、800形ばかり…日頃の行いが悪いようだ。
最後に、江波から路面電車に乗った時に最後部に乗ると車庫の中に自分がいるような光景が広がるのが自分のお気に入り。
旧型車は見られかったけれど、車庫から次々と電車が出てくるのを眺めるのは健康に良いと思う。
ターミナル編 雰囲気が好きなターミナルが多くて広電はこちらも紹介しています。
(このページの作成者 てら)
今回のターミナル編は広島市中区の江波です。
広島市街は太田川とその支流に挟まれるような箇所が多く存在するが、江波も天満川と本川に挟まれているエリアに位置する。
江波は車庫も併設されている停留場であり、横川、広島方面を結ぶ系統と昼間は直通しない白島線の朝晩の送り込みを担当している。
そんなわけで6時頃に宿をでて7時前の江波に到着。
なんといっても特筆すべきなのが、車庫と広電バスの営業所を兼ねているところ。朝早い時間帯はこういった光景を楽しむことができる。
江波で折り返す電車も一旦車庫に引き上げる。
「電車のりば」と書かれたテント屋根が、途中駅の停留場にはない終着駅感を醸し出す。
旧型車が出庫してくるかなと期待したが、1000形、700形、800形ばかり…日頃の行いが悪いようだ。
最後に、江波から路面電車に乗った時に最後部に乗ると車庫の中に自分がいるような光景が広がるのが自分のお気に入り。
旧型車は見られかったけれど、車庫から次々と電車が出てくるのを眺めるのは健康に良いと思う。
ターミナル編 雰囲気が好きなターミナルが多くて広電はこちらも紹介しています。
(このページの作成者 てら)