こんにちは てらです。
先ほどの木津川渡船を降り、急いで自転車を飛ばして向かったのは船町渡船。先ほどは小一時間の待ち時間があったが、今度はギリギリ間に合いそうだったのでダメ元で自転車を走らせた。

大きなスロープを渡ると船着き場へ。

船町渡船場の船町側
大阪市営の渡船の中では対岸までの距離が最も短い。左端に鶴町側を出た渡船が映り込んでいる。

簡素な待合室。

向こう岸からは誰も乗っておらず、私のみを乗せて出発。

船町渡船場を後に。

木津川運河の奥に見えるのは咲州(南港)

ものの2分ほどで対岸に到着。写真でもわかる岸壁間の短さである。

船町渡船場の鶴町側。 右手奥の職員詰め所と、物干しざおにジャージが干してある生活感が公営の残り香を感じた。
南港通にそって走って大正区入り。案外都心を経由するより早いかもしれない。
(このページの作成者 てら)
先ほどの木津川渡船を降り、急いで自転車を飛ばして向かったのは船町渡船。先ほどは小一時間の待ち時間があったが、今度はギリギリ間に合いそうだったのでダメ元で自転車を走らせた。

大きなスロープを渡ると船着き場へ。

船町渡船場の船町側
大阪市営の渡船の中では対岸までの距離が最も短い。左端に鶴町側を出た渡船が映り込んでいる。

簡素な待合室。

向こう岸からは誰も乗っておらず、私のみを乗せて出発。

船町渡船場を後に。

木津川運河の奥に見えるのは咲州(南港)

ものの2分ほどで対岸に到着。写真でもわかる岸壁間の短さである。

船町渡船場の鶴町側。 右手奥の職員詰め所と、物干しざおにジャージが干してある生活感が公営の残り香を感じた。
南港通にそって走って大正区入り。案外都心を経由するより早いかもしれない。
(このページの作成者 てら)