こんにちは てらです。
この記事は八重山航路 III(石垣港~西表大原港)の続きです。
安栄観光、八重山観光双方ともに石垣島の離島ターミナルを中心として各島を結ぶ航路が運行されているが、アイランドホッピング航路と称して石垣以外の相互間を運行している便がある。
安栄観光…西表大原港〜波照間港、西表上原港〜鳩間港、西表大原港〜小浜港、西表大原港〜竹富港
八重山観光…西表上原港〜鳩間港、西表大原港〜竹富港 といった航路がアイランドホッピング航路にあたる。
今回、八重山観光の西表大原港〜竹富港の航路に乗船した。
西表港で乗船を待つ間、安栄観光の船が先に桟橋に到着。基本的に各航路の所要時間について、安栄観光も八重山観光も同一の所要時間で走るため、乗船客が乗り終えた方から先に出港して先に到着する。安栄の方が船が小ぶりということもあって八重山観光をまくることも多いようだ。
遅れて八重山観光のちゅらさん2号が入港 この日は石垣港~大原港運用についていたようで、この便は途中竹富港に寄港して石垣港へ戻る航路をとる。
船内の写真も…とおもったのだがちゅらさん2号は 石垣港~西表大原港 でも乗船しているので座る場所が違うだけで同じ船内である。
航路についても竹富島を経由するだけで、石垣港~西表大原港の航路とほぼ同じ経路を航行する。折角なら行きが進行方向北側だったので、進行方向南側に座れば違う景色が見れたのにもったいことをした。
進行方向南側は新城島、黒島を見ながら航行する。
約30分ほどで竹富港に到着。白い桟橋が日差しに照らされて眩しい。
金曜日ではあるものの、観光利用の人が多かったためか臨時便が運航されていた。(八重山観光 サザンクロス号)
照りつけるような暑さだったが、自転車で島内を観光した。
この記事の続きはこちら
(この記事の作成者 てら)
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安栄観光、八重山観光双方ともに石垣島の離島ターミナルを中心として各島を結ぶ航路が運行されているが、アイランドホッピング航路と称して石垣以外の相互間を運行している便がある。
安栄観光…西表大原港〜波照間港、西表上原港〜鳩間港、西表大原港〜小浜港、西表大原港〜竹富港
八重山観光…西表上原港〜鳩間港、西表大原港〜竹富港 といった航路がアイランドホッピング航路にあたる。
今回、八重山観光の西表大原港〜竹富港の航路に乗船した。
西表港で乗船を待つ間、安栄観光の船が先に桟橋に到着。基本的に各航路の所要時間について、安栄観光も八重山観光も同一の所要時間で走るため、乗船客が乗り終えた方から先に出港して先に到着する。安栄の方が船が小ぶりということもあって八重山観光をまくることも多いようだ。
遅れて八重山観光のちゅらさん2号が入港 この日は石垣港~大原港運用についていたようで、この便は途中竹富港に寄港して石垣港へ戻る航路をとる。
船内の写真も…とおもったのだがちゅらさん2号は 石垣港~西表大原港 でも乗船しているので座る場所が違うだけで同じ船内である。
航路についても竹富島を経由するだけで、石垣港~西表大原港の航路とほぼ同じ経路を航行する。折角なら行きが進行方向北側だったので、進行方向南側に座れば違う景色が見れたのにもったいことをした。
進行方向南側は新城島、黒島を見ながら航行する。
約30分ほどで竹富港に到着。白い桟橋が日差しに照らされて眩しい。
金曜日ではあるものの、観光利用の人が多かったためか臨時便が運航されていた。(八重山観光 サザンクロス号)
照りつけるような暑さだったが、自転車で島内を観光した。
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(この記事の作成者 てら)