こんばんは、いしです。

前記事の赤岩渡船へは、熊谷からバスでアクセスする必要がありますが、その時使うのが国際十王交通の熊谷駅~葛和田線です。

熊谷駅東口の三番乗り場から乗車します。熊谷駅発着のバスは、西口方面行でも東口から発車が多いですね。葛和田は熊谷駅東口の方向なので、違和感はありませんが。

バス車両に造詣が深いわけではないので、車内の写真を1枚張るだけにします。

新しい車内だなと思っていたのですが、どうやら2018年頃に導入された新車のようですね。
葛和田行のバスは、熊谷駅を毎時00分発で1本/時間という大変分かり易いダイヤです。本数は同じ国際十王交通の犬塚行と同じ頻度ですね。葛和田行は、夜のラッシュ時間帯は上中条まで行く区間便も出て、都合30分に一本となります。
この日は土曜日の午前でしたが、地元の方も途中の上中条あたりまで何人か利用されていました。
ところで、国際十王交通。朝日バスグループの中では最も見やすい公式HPを持っていて、個人的にはなぜ他の朝日バスグループは国際十王交通を踏襲しないのかと疑問に思っていたのですが、2020年になってようやく、各社のHPが国際十王交通並みの見やすいHPになりましたね。朝日バスグループに限らず、ここ10年ほどで全国のバス会社のHPは相当見やすくなり、情報も多くなってきたように感じます。
葛和田行と全然関係ないことばかり書いてしまったので、最後に、葛和田の画像で終わりにします。

葛和田のバス停は、集落とは関係ない、堤防を越えた河原にあります。渡船連絡を意識してのことでしょうか。これはこれで味のある光景です。
(このペイジの作成者 いし)

前記事の赤岩渡船へは、熊谷からバスでアクセスする必要がありますが、その時使うのが国際十王交通の熊谷駅~葛和田線です。

熊谷駅東口の三番乗り場から乗車します。熊谷駅発着のバスは、西口方面行でも東口から発車が多いですね。葛和田は熊谷駅東口の方向なので、違和感はありませんが。

バス車両に造詣が深いわけではないので、車内の写真を1枚張るだけにします。

新しい車内だなと思っていたのですが、どうやら2018年頃に導入された新車のようですね。
葛和田行のバスは、熊谷駅を毎時00分発で1本/時間という大変分かり易いダイヤです。本数は同じ国際十王交通の犬塚行と同じ頻度ですね。葛和田行は、夜のラッシュ時間帯は上中条まで行く区間便も出て、都合30分に一本となります。
この日は土曜日の午前でしたが、地元の方も途中の上中条あたりまで何人か利用されていました。
ところで、国際十王交通。朝日バスグループの中では最も見やすい公式HPを持っていて、個人的にはなぜ他の朝日バスグループは国際十王交通を踏襲しないのかと疑問に思っていたのですが、2020年になってようやく、各社のHPが国際十王交通並みの見やすいHPになりましたね。朝日バスグループに限らず、ここ10年ほどで全国のバス会社のHPは相当見やすくなり、情報も多くなってきたように感じます。
葛和田行と全然関係ないことばかり書いてしまったので、最後に、葛和田の画像で終わりにします。

葛和田のバス停は、集落とは関係ない、堤防を越えた河原にあります。渡船連絡を意識してのことでしょうか。これはこれで味のある光景です。
(このペイジの作成者 いし)