どうもてらです。
先日赤穂に行った際に(くわしくはこちら)で山陽電車に乗る機会があった。

普通と特急が15分間隔で運行されていることもあり、私鉄の終点とはいえ活気があった。
ターミナル編 ほかのシリーズが気になる方はこちらをどうぞ
神鉄のターミナル、新開地駅を探訪しました。
(このページの作成者 てら)
先日赤穂に行った際に(くわしくはこちら)で山陽電車に乗る機会があった。
いつもならば新快速で赤穂まで乗り換え無しで行くところ、18切符の期間では無かったことと、乗ったことのなかった山陽電車に乗りたかったこともあり梅田から直通特急で山陽姫路経由で行った。

というわけで、ターミナル探訪編、地方私鉄のターミナルが続いていたが、今回は山陽姫路を取り上げる。

商店街やロータリーが活気ある姫路のJRの駅の北側に山陽百貨店がある。そもそも山陽百貨店にあまりなじみがないかもしれない…。山陽電鉄と神姫バスの姫路を地盤とする交通事業者が株主となって1952年に設立された百貨店で姫路にのみ店舗を持つ。

山陽百貨店の一角に山陽姫路駅の改札がある。

ホームは1番乗り場から4番乗り場まである。番号が振られていないホームは降車専用のホーム化と思いきや柵があり降りることができない状態だった。

ホームは大阪梅田方面に直通する優等と普通車で別れていた。出口から近い3,4番乗り場が大阪梅田方面の直通特急やS特急などのホームになっている。

現在のダイヤでは網干方面に直通する列車が無いためかこのような案内が随所にみられた。

商店街やロータリーが活気ある姫路のJRの駅の北側に山陽百貨店がある。そもそも山陽百貨店にあまりなじみがないかもしれない…。山陽電鉄と神姫バスの姫路を地盤とする交通事業者が株主となって1952年に設立された百貨店で姫路にのみ店舗を持つ。

山陽百貨店の一角に山陽姫路駅の改札がある。

ホームは1番乗り場から4番乗り場まである。番号が振られていないホームは降車専用のホーム化と思いきや柵があり降りることができない状態だった。

ホームは大阪梅田方面に直通する優等と普通車で別れていた。出口から近い3,4番乗り場が大阪梅田方面の直通特急やS特急などのホームになっている。

現在のダイヤでは網干方面に直通する列車が無いためかこのような案内が随所にみられた。

普通と特急が15分間隔で運行されていることもあり、私鉄の終点とはいえ活気があった。
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神鉄のターミナル、新開地駅を探訪しました。
(このページの作成者 てら)