こんばんは、いしです。
※初稿:2020年1月。追記:2020年7月。
この記事は、2019年12月の乗車記録に基づいて書かれましたが、2020年4月から佐野市営バスの路線網が大幅に変更されたことに伴い、足利線も2020年4月から事前登録が必要なデマンド路線となりました。よって、2020年4月以降、佐野市民以外が当記事で紹介した足利線に乗ることは出来ません。
以下、初稿。
佐野市飛駒から、市境を越える市営バスに乗って足利市へ向かいました。

飛駒は想像より大きな集落で、市役所支社や郵便局がありました。

路線バスは足利へ向かう路線と佐野市田沼に向かう路線の2本ですが、道は桐生市へも繋がっています。

史跡がありました。

史跡前にあるバス停から、足利線に乗車しました。
途中、居眠りしてしまったので車窓の写真はないのですが、ヘアピンカーブもある県道208号を使って足利市へ降りていきました。おそらく、飛駒からは佐野市の中心へ行くよりも、足利線を使って足利へ出る方が早いのでしょう。バスは1日4便ですが、デマンド運行ではない普通のバスで、地元のバス利用者もありました。

ちなみに、足利市の終点「やすらぎハウス」では足利市の市営バス「アッシー号」に乗り換えられます。足利市の中心部や駅に向かう場合は、これを使う必要があります。(写真は足利市内にて撮影)
終わり
(このペイジの作成者 いし)
※初稿:2020年1月。追記:2020年7月。
この記事は、2019年12月の乗車記録に基づいて書かれましたが、2020年4月から佐野市営バスの路線網が大幅に変更されたことに伴い、足利線も2020年4月から事前登録が必要なデマンド路線となりました。よって、2020年4月以降、佐野市民以外が当記事で紹介した足利線に乗ることは出来ません。
以下、初稿。
佐野市飛駒から、市境を越える市営バスに乗って足利市へ向かいました。

飛駒は想像より大きな集落で、市役所支社や郵便局がありました。

路線バスは足利へ向かう路線と佐野市田沼に向かう路線の2本ですが、道は桐生市へも繋がっています。

史跡がありました。

史跡前にあるバス停から、足利線に乗車しました。
途中、居眠りしてしまったので車窓の写真はないのですが、ヘアピンカーブもある県道208号を使って足利市へ降りていきました。おそらく、飛駒からは佐野市の中心へ行くよりも、足利線を使って足利へ出る方が早いのでしょう。バスは1日4便ですが、デマンド運行ではない普通のバスで、地元のバス利用者もありました。

ちなみに、足利市の終点「やすらぎハウス」では足利市の市営バス「アッシー号」に乗り換えられます。足利市の中心部や駅に向かう場合は、これを使う必要があります。(写真は足利市内にて撮影)
終わり
(このペイジの作成者 いし)