こんにちは、いしです。前回記事の続きです。
沖縄本島北部の西に、橋で繋がった小さな島があります。瀬底島です。
アクセスは本島の本部町から。車でも徒歩でも渡れる(徒歩の人はほとんど居ないでしょうけれど)瀬底大橋を渡ってすぐです。
写真は、本島から瀬底島を向いた時のもの。路線バスは一日数本、瀬底島の中心地まで名護バスターミナルから出ています。
この日は良い時間のバスがなかったので、歩いて渡りました。
この日は梅雨が明けて数週間も経っていなかったため、空も海も南国のブルー。
瀬底大橋下の桟橋では、海水浴をする人たちも居ました。
歩いて島に入ると、アップダウンがあるのが堪えますが、小さな島なので何とか中心部まで行けます。
中心部からは、同じく徒歩で、島の北側にある有名なビーチへ向かいます。集落を抜けると、ザ・沖縄といった趣の、広いサトウキビ畑が一面に広がっていました。
数十分歩くと、ビーチに到着です。
ここ瀬底ビーチは夕陽で有名だとか。この日も、日暮れが近づくと、人が増えていました。
瀬底島は本部町の一部なので、なかなか瀬底の文字を街中で見ることはありませんでしたが、電柱にはしっかりと瀬底と書かれていました。
おまけ。沖縄はどこでもさんぴん茶が売っていますね。
(このペイジの作成者 いし)
沖縄本島北部の西に、橋で繋がった小さな島があります。瀬底島です。
アクセスは本島の本部町から。車でも徒歩でも渡れる(徒歩の人はほとんど居ないでしょうけれど)瀬底大橋を渡ってすぐです。
写真は、本島から瀬底島を向いた時のもの。路線バスは一日数本、瀬底島の中心地まで名護バスターミナルから出ています。
この日は良い時間のバスがなかったので、歩いて渡りました。
この日は梅雨が明けて数週間も経っていなかったため、空も海も南国のブルー。
瀬底大橋下の桟橋では、海水浴をする人たちも居ました。
歩いて島に入ると、アップダウンがあるのが堪えますが、小さな島なので何とか中心部まで行けます。
中心部からは、同じく徒歩で、島の北側にある有名なビーチへ向かいます。集落を抜けると、ザ・沖縄といった趣の、広いサトウキビ畑が一面に広がっていました。
数十分歩くと、ビーチに到着です。
ここ瀬底ビーチは夕陽で有名だとか。この日も、日暮れが近づくと、人が増えていました。
瀬底島は本部町の一部なので、なかなか瀬底の文字を街中で見ることはありませんでしたが、電柱にはしっかりと瀬底と書かれていました。
おまけ。沖縄はどこでもさんぴん茶が売っていますね。
(このペイジの作成者 いし)