続き。
徳島空港からはレンタカーを手配し、一路南下。鶴林寺を経由して、徳島県最南端の島である海部郡海陽町の竹ヶ島を目指します(ルートはこちら)。
途中、道中にある四国八十八箇所20番札所の鶴林寺へ参拝し、旅行の安全を祈願。県道19号線を南下して、日和佐駅の北方で国道55号に合流し、日和佐から牟岐までは海岸を進む県道147号(南阿波サンライン)を走りました。

県道途中で停車し、カントリーサインを接写。


いよいよ海部郡牟岐町に入ります。牟岐町にも有人島があるのですが、今回は時間の都合上、やむを得ず通過。いずれまた来ます、、、

牟岐駅付近で国道55号に合流。再び、海岸線沿いを南下します。海陽町に入って、宍喰の集落を抜けた先のトンネルをくぐると、いよいよ高知県です。

写真ではピンボケしていますが、パスポートの右上に移っている看板が県境。徳島県に属する竹ヶ島は、この県境の手前の道を左折します。

曲がったところには、竹ヶ島1kmとの青看板が。

竹ヶ島は架橋されているので、ほどなくして到着。

こちらは竹ケ島の入口にある南部バスの竹ヶ島バス停。牟岐駅から海部駅経由でここまで来ています。
竹ヶ島からは、国道493号を使って北川村、馬路村と経由。高知市へ向かいました。文字で書くと一瞬ですが、寄り道したとはいえ実際はレンタカーで7時間弱かかりました。

加えて、このように馬路村からの帰りは工事のため時間帯通行止め。丁度引っかかってしまい、20分程足止めというハプニングも。「水曜どうでしょう」という番組をよく見ているため、あぁこれが四国の洗礼か、と妙に納得。


高知市に戻った後は、桂浜の近くにある県営渡船乗り場へ野次馬。もう最終便しかなかったので乗るのは諦めました。

市内に戻って夕食。同行者のおすすめの店、喰多朗でおいしく土佐料理を頂きました。
1日目、了。
2日目に続く。
(このペイジの作成者 いし)
徳島空港からはレンタカーを手配し、一路南下。鶴林寺を経由して、徳島県最南端の島である海部郡海陽町の竹ヶ島を目指します(ルートはこちら)。
途中、道中にある四国八十八箇所20番札所の鶴林寺へ参拝し、旅行の安全を祈願。県道19号線を南下して、日和佐駅の北方で国道55号に合流し、日和佐から牟岐までは海岸を進む県道147号(南阿波サンライン)を走りました。

県道途中で停車し、カントリーサインを接写。


いよいよ海部郡牟岐町に入ります。牟岐町にも有人島があるのですが、今回は時間の都合上、やむを得ず通過。いずれまた来ます、、、

牟岐駅付近で国道55号に合流。再び、海岸線沿いを南下します。海陽町に入って、宍喰の集落を抜けた先のトンネルをくぐると、いよいよ高知県です。

写真ではピンボケしていますが、パスポートの右上に移っている看板が県境。徳島県に属する竹ヶ島は、この県境の手前の道を左折します。

曲がったところには、竹ヶ島1kmとの青看板が。

竹ヶ島は架橋されているので、ほどなくして到着。

こちらは竹ケ島の入口にある南部バスの竹ヶ島バス停。牟岐駅から海部駅経由でここまで来ています。
竹ヶ島からは、国道493号を使って北川村、馬路村と経由。高知市へ向かいました。文字で書くと一瞬ですが、寄り道したとはいえ実際はレンタカーで7時間弱かかりました。

加えて、このように馬路村からの帰りは工事のため時間帯通行止め。丁度引っかかってしまい、20分程足止めというハプニングも。「水曜どうでしょう」という番組をよく見ているため、あぁこれが四国の洗礼か、と妙に納得。


高知市に戻った後は、桂浜の近くにある県営渡船乗り場へ野次馬。もう最終便しかなかったので乗るのは諦めました。

市内に戻って夕食。同行者のおすすめの店、喰多朗でおいしく土佐料理を頂きました。
1日目、了。
2日目に続く。
(このペイジの作成者 いし)