旅に、出た。

バス乗ったり、島行ったり。マニア2人の共同旅ブログ

乗り物好き若手リーマン2人、それぞれの旅行記録

カテゴリ:都市交通 > 中国・四国

どもども。てらです。
恥ずかしながら、最近街歩きや乗り鉄が満足にできていない。
というわけで2016年のことになるのだが、広島市安芸区にある新交通システムに乗車した時のレポートを軽くまとめた。
スカイレールサービスは広島市にある山陽本線の瀬野駅に隣接しており、瀬野駅の北に広がるみどり坂ニュータウンを結んでいる新交通システムである。
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ゴンドラと懸垂式モノレールを足して二で割ったような出で立ちである。平日の下りにも関わらず、私と友人意外に数人が乗り込んだ。
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瀬野駅(スカイレールではみどり口駅と呼ばれている)からわずか5分間、2駅で終点のみどり中央駅に到着する。
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スカイレールから広島市内のニュータウン事情について話が脱線してしまうが、広島市内の平野部は限られており、太田川流域と山陽本線(海田市~五日市)よりも南側の地域以外に目立った平野がない。スカイレール以外にも、アストラムラインという新交通システムが広島市では走っているが、アストラムラインも安佐北区や佐伯区のニュータウンと都心のアクセス向上が目的である。私自身、この記事を作成するにあたって地図を再確認したが、広島市内のニュータウンの多さに驚いた。
駅の周りを歩こうにも住宅地が広がっており、めぼしいものが無いので折り返し設備の様子を眺めてから15分後の列車に乗り込む。
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構内はがらんとしており、二台の券売機と改札機が稼働しているのみ。係員も列車の折り返しにかかわる作業員はいるようだが、営業を行っている係員は見当たらなかった。
改札機を通り階段をあがると、プラットホームから折り返し設備を見ることができた。
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奥に車両の整備等を行うであろう係員が業務にあたっているのがわかる。
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スカイレールは日本でここでしか採用されていない特殊な仕組みを採用しており、ロープーウェイのように二台の車両が行き来する形を採用しているのだが、駅構内の加速、減速時はリニアモーターの稼働に切り替えることができる。
スキーのリフトのようにロープとリフトが溶接されておらず、写真のように滑車がロープを掴んだり放したりすることができるため、駅構内ではロープの動力ではなくリニアモーターのみで稼働が可能となっているそうだ。
通常のロープーウェイに比べて停車時の衝動が少ない印象を受けた。通勤利用をある程度考慮したものとなのかもしれない。
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換算時でも一時間あたり4本運転されており、終電後もみどり口駅に連絡するJR瀬野駅に到着する列車との接続をとりながらジャンボタクシーが運転されているそうだ。
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車両は定員25名となっているが座席は8席だ。
帰りは私と友人の二人のみを乗せて発車した。
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最急こう配区間からみどり口駅方向を望む。住宅団地が広がっているのがわかる。
(下手な遊園地のコースターよりもスリルがあるのではないかこれは…)
新交通システムを採用することで、このような斜面に立ち並ぶニュータウンでも安定した輸送力が可能となっている。
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中間点付近でみどり口から来たゴンドラとすれ違う。

ニュータウンや住宅団地を走る新交通システムは全国でも数少なく、山陰地方を旅行した寄り道に乗ったが予想以上に興味深かった。
余談
関東ではニュータウンと新交通システムを同時に整備した例として千葉県のユーカリが丘、山梨県の桂台などが挙げられるが、後者は不具合により運転休止となっている。都心回帰や人口減少と施設の老朽化が同時に進むとこの先が明るいとは決して言えない。
街巡りと合わせてこれらの新交通システムにも乗りに行きたいなと感じている。

(このページの作成者 てら)

こんばんは。てらです。
先日、LCCの就航記念ということもあり関西空港から高知へ飛ぶ機会に恵まれた。
日帰りという制約もあったため、本当はとさでん交通を一日かけていろいろ乗りたかったのだが、市内観光がてら桟橋線に終点まで乗車することにした。
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はりまや橋北バス停で降りると、県庁や高知城のあたりまで続くアーケード街が出迎えてくれた。
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はりまや橋のそばを通る路面電車。ガッカリ観光名所ともよく揶揄されるが、路面電車が行き交うのと絡めて撮ると悪くない。そんなに難しくないのでお試しあれ。
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通りを往来する路面電車をしばらく眺めていると、赤いのがやってきた。590形と呼ばれ名鉄岐阜市内線、美濃町線で活躍していたお古である。1957年に登場して、名鉄岐阜市内線が廃止となった2005年に高知に活躍の場を移し、今もなお運行されている。
名鉄のお古に揺られて乗り鉄を敢行することとした。
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車内は、扉を一枚埋めている以外は岐阜市内線時代そのままのようだ。
写真右側、進行方向右手最前部の扉を両側とも埋めている。
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この日は、2編成しかいない590形が両方稼働しており、離合を見ることもできた。
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終点の一つ前の桟橋車庫前で下車。もう終点は目と鼻の先だ。
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公道から車庫を眺めることができる。
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折角なので桟橋通5丁目まで歩いた。高知港はすぐ先である。
いままで高知市内をゆっくり観光することがなかったのだが、市街地から海まで近いことをこの旅行で初めて知った。とさでん交通では大所帯かつ古参の200形に揺られ来た道を戻る。
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はりまや交差点でしばし撮り鉄。桟橋線はセンターポール化されたため、列車の離合は撮りにくいが電柱が少ない分すっきりとした写真が撮れる。
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旧塗装同士のすれ違うも運よく見ることができた。

満足した私は、ブランチを食べに大橋通へ向かった。
(このページの作成者 てら)

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