旅に、出た。

バス乗ったり、島行ったり。マニア2人の共同旅ブログ

乗り物好き若手リーマン2人、それぞれの旅行記録

カテゴリ:バス・船・飛行機 > 関東

こんばんは、いしです。
20200531_赤岩渡船全体
前記事の赤岩渡船へは、熊谷からバスでアクセスする必要がありますが、その時使うのが国際十王交通の熊谷駅~葛和田線です。
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熊谷駅東口の三番乗り場から乗車します。熊谷駅発着のバスは、西口方面行でも東口から発車が多いですね。葛和田は熊谷駅東口の方向なので、違和感はありませんが。
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バス車両に造詣が深いわけではないので、車内の写真を1枚張るだけにします。
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新しい車内だなと思っていたのですが、どうやら2018年頃に導入された新車のようですね。

葛和田行のバスは、熊谷駅を毎時00分発で1本/時間という大変分かり易いダイヤです。本数は同じ国際十王交通の犬塚行と同じ頻度ですね。葛和田行は、夜のラッシュ時間帯は上中条まで行く区間便も出て、都合30分に一本となります。

この日は土曜日の午前でしたが、地元の方も途中の上中条あたりまで何人か利用されていました。

ところで、国際十王交通。朝日バスグループの中では最も見やすい公式HPを持っていて、個人的にはなぜ他の朝日バスグループは国際十王交通を踏襲しないのかと疑問に思っていたのですが、2020年になってようやく、各社のHPが国際十王交通並みの見やすいHPになりましたね。朝日バスグループに限らず、ここ10年ほどで全国のバス会社のHPは相当見やすくなり、情報も多くなってきたように感じます。

葛和田行と全然関係ないことばかり書いてしまったので、最後に、葛和田の画像で終わりにします。

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葛和田のバス停は、集落とは関係ない、堤防を越えた河原にあります。渡船連絡を意識してのことでしょうか。これはこれで味のある光景です。

(このペイジの作成者 いし)

こんばんは、いしです。
去る2020年6月25日(木)。東京の離島航路からひっそりと一隻の貨客船が最終運航の日を迎えました。2代目さるびあ丸です。
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最後の東京出発となった当日は、コロナ禍とはいえ、私を含めたおよそ100人ほどが最終運航を見送りに来ておりました。船好きか就航地の伊豆諸島好きのいずれかにしか認知されていない、穏やかな最終日。ただし、インターネットの大海原からこの記事に辿り着いたということは、それなりに旅客船や伊豆諸島航路にお詳しい方が読者だと思いますから、その説明は他の秀逸な記事や皆様のリサーチにお譲りし、この記事には当日の模様(若干)と個人的な思い出を記録するに留めます。

・個人的思い出(読み飛ばし推奨)
わざわざ最終運航を見学しに来た割に、私がさるびあ丸にお世話になったのは2年前の冬の1度だけ。ただし、1度だけとはいえ、私には大きなインパクトのある船旅となりました。
別段大きな出来事があったわけではなく、ただ夜の竹芝から新島へ特二等で向かったに過ぎません。しかし、その後の新島での滞在と合わせて、自分の興味が離島や離島航路に向かうきっかけとなったわけです。罪深いことに。
それまで北海道航路で長距離フェリーの魅力を何度も味わっていたわけですが、その日のさるびあ丸で経験した、夜の東京湾、雑魚寝から寝台までが揃った船内、朝早くから離接岸を繰り返す貨客船などには、それまでのどの船とも違う言い難い感動を覚えました。
その後、インターネットでさるびあ丸や東海汽船を調べる度に、公式HP、諸兄の濃厚なブログ記事等々の影響ですっかり離島、離島航路好きになったわけです。(この経験の一年後にはおが丸に乗ることになりました)

・最終運航の日の竹芝
さて、さるびあ丸が東京の竹芝桟橋から伊豆諸島へ向かう最終日は、やはり結構な人数が桟橋に集まっており、さるびあ丸の人気を体感するとともに、もう乗れない寂しさも感じました。

当日は桟橋の南側に2代目さるびあ丸、北側に3代目さるびあ丸が接岸し、22:30に同時出港していきました。
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2代目です。丸いお尻が特徴的。3デッキ分にわたって大きな開放デッキがあるのが乗ってても見てても楽しいところ。
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こちらが3代目。近いうちに絶対乗りたいですね。今回、その意を強くしました。
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ちなみに、お尻は角ばってます。

当日の詳しい模様は、おそらくYouTubeにどなたかが挙げていると思いますので、そちらをご覧ください。

最後に、2隻が同時出港した後にやってきた橘丸を。
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サーチライトを照らしながらの接岸、かっこいいですね。橘丸も乗ったことがないので近いうちに。

(このペイジの作成者 いし)

こんばんは、いしです。

2019年夏、群馬県上野村へ路線バスで行ってきました。

群馬県上野村へのアクセスは、JR高崎線の新町駅から発車する、日本中央バス奥多野線を利用することになります。

奥多野線は高崎市新町から、藤岡市、旧鬼石町、神流町(旧万場町、旧中里村)を経由して上野村に至る、約2時間30分も走り続ける(しかも車両はポンチョサイズの小型バス)ストイックな路線バスです。区間便を除いて7便/日、区間便を入れて11便/日と本数も多く、1日乗車券も存在して、ローカル路線バスの旅にうってつけ。
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高崎線を新町で下車。
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駅前ロータリーに、居ました。日本中央バスです。都心では群馬行の高速バスをよく見かけますが、一般路線バス車はここまで来ないと見られません。
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新町駅前のバス時刻表をチェック。年季が入っています。上野村へは看板左側の鬼石行・上野行を使います。平日と土休日でダイヤが異なるので要チェック。

一日乗車券は車内でも販売しています。まずは新町駅から朝の区間便(鬼石行)で鬼石へ。バスは途中、八高線の群馬藤岡駅を経由して、鬼石へ向かいます。
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鬼石着。
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奥多野線は、写真の通り、日野のポンチョサイズの小さな車両。これで山道を2時間半も上野村まで行くのだから乗り通すのにも覚悟が必要。酔い止め、飲んでおいた方が無難。
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鬼石郵便局バス停は、待合所もあります。
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鬼石の中心地は、すぐそばに川が流れており、対岸は埼玉県の神川町。ゆえに、本庄から上里を経由して神川町へ至る埼玉県内の朝日バスが一瞬だけ、この鬼石へやってきます。公式には案内されていませんが、乗り換えが可能。
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噂の、朝日バス。群馬県でみられるとは、なんとも不思議な場所です。
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後ろには、埼玉県神川町の町営バスも。町営バスが他都道府県へ乗り入れるのは大変珍しいのでは。

この後、鬼石を少し散策して、再び日本中央バスへ乗車。新町駅から鬼石郵便局までは約40分の道のりでしたが、ここからバスはいよいよ山道へ分け入ります。下久保ダムを車窓左手に見下ろしながら、うねる山道をさらに50分(新町からは90分)進むと、神流町の中心地、旧万場町に到着です。
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万場バス停では、ほとんどのバスが10分ほど時間調整します。この日は、万場あたりで昼休憩にしました。
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さて、万場にある八幡神社から乗りバスを再開。ここから30分かけて上野村へ向かいます。バスはこれまで走ってきた国道462をひたすら西進。途中、神流町が終わるところで、埼玉から来た関東屈指の国道299と合流し、道は299となって、上野村へ向かいます。
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上野村では、役場前で下車しました。こちらは乙母という集落。上野村は集落が分散していましたので、数km隣にある乙父集落まで歩いて移動しました。

(このペイジの作成者 いし)

こんにちは、いしです。

2019年夏、埼玉県にある長距離路線バスの1つ、飯能~名栗車庫~湯の沢線に乗ってきました。

飯能駅から、旧名栗村を通って、正丸峠、山伏峠の手前まで、国際興業バスが走っています。
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出発は、飯能駅から。
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国際興業バスで、名栗車庫まで向かいます。
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この日は、偶然にも飯能で祭りが開かれていたため、バスは迂回運行。普段は飯能駅を出発した後、一度東方向にある東飯能駅を周ってから、方向転換をして西方面にある名栗村へ向かうのですが、この日は東飯能駅に寄らず、飯能駅を出てすぐに西へ向かい、飯能河原バス停へ直行します。写真は、臨時の飯能河原バス停です。
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名栗へ向かう国際興業バスは、山岳観光の観光客が主な利用者。バス車内では、周辺の観光地説明が液晶パネルで流されています。
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バスは基本的に県道70号をまっすぐ西進するのですが、ところどころ狭い旧道を走ります。ここは、狭隘路でのすれ違い。
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原市場という辺りは、集落の中の狭い道を通ります。
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約50分で、名栗村の中心集落の北の端にある名栗車庫バス停に到着です。この先、バス路線は湯の沢まで伸びていますが、終点の湯の沢まで足を延ばすバスは一日数便。30~40分に一本あるバスのほとんどが、この名栗車庫かこの先の名郷までの運転です。
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名栗車庫バス停。車庫というだけあって、バスが何台も待機していました。
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集落を少し戻って、道をそれると、「さわらびの湯」という公衆浴場があります。
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昼間のバス便は、集落から外れた高台にあるさわらびの湯へも寄ってくれます。さわらびの湯は、土日ともなれば登山客で大盛況。この日も大勢のお客さんがいらっしゃいました。
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平成の大合併前まで村だった場所にしては、かなりのバスの本数です。首都圏から日帰り圏内のパワーを感じます。
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さわらびの湯からは、名栗が一望できました。

(このペイジの作成者 いし)

こんばんは、いしです。

※初稿:2020年1月。追記:2020年7月。
この記事は、2019年12月の乗車記録に基づいて書かれましたが、2020年4月から佐野市営バスの路線網が大幅に変更されたことに伴い、足利線も2020年4月から事前登録が必要なデマンド路線となりました。よって、2020年4月以降、佐野市民以外が当記事で紹介した足利線に乗ることは出来ません。

以下、初稿。
佐野市飛駒から、市境を越える市営バスに乗って足利市へ向かいました。

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飛駒は想像より大きな集落で、市役所支社や郵便局がありました。
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路線バスは足利へ向かう路線と佐野市田沼に向かう路線の2本ですが、道は桐生市へも繋がっています。
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史跡がありました。
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史跡前にあるバス停から、足利線に乗車しました。

途中、居眠りしてしまったので車窓の写真はないのですが、ヘアピンカーブもある県道208号を使って足利市へ降りていきました。おそらく、飛駒からは佐野市の中心へ行くよりも、足利線を使って足利へ出る方が早いのでしょう。バスは1日4便ですが、デマンド運行ではない普通のバスで、地元のバス利用者もありました。


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ちなみに、足利市の終点「やすらぎハウス」では足利市の市営バス「アッシー号」に乗り換えられます。足利市の中心部や駅に向かう場合は、これを使う必要があります。(写真は足利市内にて撮影)

終わり

(このペイジの作成者 いし)

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