旅に、出た。

鉄道乗ったり、島行ったり。学生時代からの友人との、共同旅ブログ

乗り物好き若手リーマン2人、それぞれの旅行記録

カテゴリ:バス・船・飛行機 > 関東

こんばんは、いしです。
しばらく更新できずにおりましたが、本年もよろしくお願いいたします。

さて、昨年末、同業者からお誘いを受けましたので、ふらっと栃木県のローカル路線バス、会社線に乗って来ました。

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降り立ったのは、東武鉄道屈指のローカル線である佐野線の終点、葛生です。日中は毎時1本しかやってこないローカル線ですが、利用者の数を見た感じ、東武鉄道じゃなければさらに本数は少なくてもおかしくないと感じます。東武鉄道の皆さん、ありがとうございます。
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車両は、今ではすっかりローカル線でしか見なくなった東武8000系です。(写真は館林にて撮影)
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終点の葛生駅は新しい駅舎。有人駅でした。
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駅から100m程度歩くと、鉄道に平行する道路にあたります。そこには佐野市営バス「さーのって号」のバス停が。これは佐野市内を走るコミュニティバスです。2019年よりデマンド運行便が増えましたので、利用の際は(旅行者は使う機会滅多にないでしょうが)、要注意です。
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ここから市営バス基幹線に乗って、田沼町の中心地へ向かいます。この辺りは旧田沼町エリア。基幹線は東武線に沿うように旧田沼町の中心まで走ります。
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旧田沼町の旧役場付近で下車。基幹線というだけあって、高齢者を中心に結構な数の利用がありました。日野のポンチョとはいえ、座席が満員になったコミュニティバスは初経験です。ほとんど、高齢者の利用ではありましたが。
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少し散策がてら、田沼行政センターへ戻ります。画面奥方向が旧役場です。
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青看板を拡大してみました。これから田沼行政センターへ徒歩で向かい、そこから県道66号をひたすら走る飛駒行の市営バス飛駒線へ乗車します。
飛駒は旧田沼町の山間部に位置する集落。何か観光スポットがあるわけではないですが、飛駒からは隣の足利市まで市境を越えて佐野市営バスが走っているという珍しいところ(普通は市営バスは市外へ行かない)。調べたところ、どうやらこの辺り一円は元々東武バスが走っていて、佐野市営バスはその廃止代替路線。東武バスが飛駒から足利市までの路線を走らせた名残で、今も足利市まで足を延ばしているようです。
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田沼行政センターにはカラフルなマンホールが。珍しいので一枚。
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さて、田沼行政センターに歩いて到着。飛駒線を待ちます。
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先に、基幹線と野上線が到着。
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続いて、飛駒線が到着です。車両は、コミュニティバスあるあるのワンボックス。飛駒線は午後便がデマンドになるので(乗車した便が最後の定期便)、ワンボックスで需要に十分に応えられているのでしょう。
※ちなみに、運転手さんがとても親切で、帰りの便を予約したかどうか声掛けしてくださいました。
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車内にはしっかり運賃箱が。路線バスですね。飛駒線の運行はシダックス系列の大新東株式会社が担当。大新東は全国各地でコミュニティバスの運行を受託しています。元々、公用車の運行受託をやっていたようなので、その流れでしょうか。
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写真のような住宅地を走った後、バスは山へ分け入ります。途中、地元の利用者の利用が1度だけありました。
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飛駒線、田沼から飛駒まで真っ直ぐに行くわけではなく、途中、山の尾根が1つ違う金原集落へも寄り道します。なるべく少ない台数で多くの地域をカバーする工夫ですね。乗車便も金原へ迂回しましたが、乗降ともにありませんでした。
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飛駒線の終点、寺沢入口に到着です。バス車庫も兼ねていて、スクールバスと書かれた大型車が停泊していました。
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寺沢入口です。東武バスの名残と思われますが、ここから今乗ってきた飛駒線と足利市内へ向かう足利線が出発しています。
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車両はここで休息。
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飛駒は田園風景の広がる集落でしたが、大きな工場と民家もそれなり存在し、予想していたよりも規模の大きな集落でした。
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写真は、集落の(おそらく)中心付近。工場前のラーメン屋が営業中でしたのでそこで昼食を頂きました。サービスでコーヒーも頂きました。もう一軒、集落から5分くらい歩いたところに有名な農園レストランがあり大変賑わっていましたが、完全予約制のようで入れませんでした。いつかはリベンジしたいものです。

続く
(このペイジの作成者 いし)

こんばんは、いしです。

高崎から軽井沢へ、マイナーなルートで向かっております。今回は、上州一ノ宮から松井田へ向かいます。地図では、緑の線に挟まれた、青色の線で表してあります。

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上信電鉄を上州一ノ宮駅で下車しました。上信電鉄は木造駅舎が多く、旅情が掻き立てられます。

駅前の国道を信号1つの距離だけ北上すると、一ノ宮北という交差点があります。その交差点の左側に、今回乗る富岡市乗合タクシーの一ノ宮北バス停があります。
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ありました。一ノ宮北バス停です。地方のコミュニティバスならではの本数の少なさですので、利用には十分な下調べが必要です。

バスはほぼ定刻でやってきました。バスと言っても、旅館などの送迎で使われるようなマイクロバスです。乗車した菅原線は、富岡市乗合タクシーの中で唯一土日も運行する路線。この日は他の利用者も居たため、バスは7名の乗客を乗せて出発しました(既に乗っていた他の方はおそらく病院か始発の上州富岡駅からの乗車と思われます)。
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バス車内は簡素なつくり。助手席側のサンバイザーに「回送」のサボが括り付けられているのが、なんとも面白いです。掲示して走っているところも見てみたいものです。
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15分ほど乗車して、北山というバス停で下車しました(地図では、青線の終端Bの地点)。バス停とはいっても、この辺りはフリー乗降区間のため好きな場所で降りられます。乗る時も手を上げれば乗せてくれます。一方、バス停は見当たらなかったため、初めてここから乗るのは戸惑いそう。

ここからは、徒歩でJR信越本線の松井田駅を目指します。約数十分の歩きです。

続く。

(このペイジの作成者 いし)

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こんばんは、いしです。

小笠原旅行の締め括りは、おがさわら丸です。船内は快適で申し分ないのですが、なにぶん乗る時間と揺れが不安要素。往路のおがさわら丸は波高3mでしたが、復路は前日に通過した前線を伴った低気圧のおかげで、波高4mうねりあり。徐々に回復傾向に向かっているとはいえ、往路以上の悪天候に不安は尽きません。
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乗船まで時間があったので、荷役を傍から見学。おがさわら丸は貨客船ですので、島への人の輸送だけでなく、物資の輸送も担っていますので、これも大事なおがさわら丸の使命です。台風などで欠航が続くと、島は品薄状態に。1週間ならまだしも2週間となると流石に島の人も備えるのは難しいと、宿のオーナー談。島の暮らしの厳しさが伺えます。
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二見の客船ターミナルは、出港時刻の15:30が近づくにつれて14:00頃から活気が出てきます。旅行客はもちろん、船に乗る地元民や見送りの方々など、港は人でごった返します。
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帰りも相変わらずの2等寝台です。乗船から出航まで少し時間があったので、2デッキ、3デッキにある2等和室を見学。
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最安区画なのが魅力ですが、船底に近いため波音は大きく、満員の場合は体力を使いそうです。
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15:30。船は定刻で出発。10分ほど前から港では太鼓の演奏や旗振りなど、村人総出で見送って頂けます。たった数日滞在しただけでも、感動の瞬間です。
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おがさわら丸の岸壁のすぐ隣にある岸辺から、観光用の小型船がいくつもおがさわら丸に並走して来ます。この日は3月でしたので、小笠原とはいえ気温は15度程度。まさかとは思いましたが、小笠原好例のお見送りです。
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二見湾を出るまでの数分間、おがさわら丸と並走しながら、小型船に乗った地元の方々が次々に海に飛び込んで我々を見送ってくれました。感動!!!

興奮冷めやらぬまましばらく父島を眺めていたかったものの、二見湾を出るとすぐに船を揺れが襲ってきます(地図)。出港前のアナウンスでは「本日は波が高く、少々船が揺れます」とアナウンスされていました。確かに、往路よりも明らかにおおきく船体は揺れていて、ほとんどの人たちが船外はおろか船内のパブリックスペースから早々に立ち去って、自らのベッドで横になっていました。

ドーンという波音とそれに続く大きなグワンという前後の揺れが何度も何度も繰り返され、体が揺さぶられます。たまらず昼寝をしましたが、何度も大きな揺れで起こされました。さすが波4m。

出港から4時間が経った19:30頃。偶然目も覚めたので意を決して夕食へ。ところが激しい揺れのために、うどん、そば、ラーメンといった麺類は提供しないとのこと。とてもじゃないけど重いものを食べたら吐いてしまいそうだったので、カフェのスープとサラダで軽く済ませました。

軽食を食べたらすぐに横になって、ベッドでじっと過ごします。ひたすら横になって寝たり、(揺れで)起こされたりしているうちに22時になり消灯。アナウンスでは深夜頃から揺れは収まるとのことでしたが、消灯後も何度か揺れで起きてしまいました。

8時頃に起き上がって、朝食に向かいます。明らかに揺れは収まっていて、それでも往路と同じくらいは揺れていましたが、麺類の提供も再開されていました。
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御蔵島を左舷に捉えるころには揺れもほとんど収まって、海に白波もうねりもなく、久しぶりに楽しい船旅です(地図)。
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往路は見えなかった三宅島もはっきりと確認できました。
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昨晩の悪天候の影響で、船は揺れが激しかっただけでなく、波にあれだけ大きな音を立ててぶつかっていたぶんスピードが落ちたようで、船は1時間遅れて運行していました。それでも昼過ぎには東京湾に入りました。右にも左にも陸が見え、貨物船や漁船が行き交っています。東京湾が混雑した海だということがよくわかります。
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信号旗を掲げながら、浦賀水道を低速で航行。
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旗を変えて、羽田空港を横切れば、竹芝桟橋はもう間もなくです。竹芝には予定より1時間遅れた16:30に接岸。25時間の船旅となりました。結局、人生で2番目に揺れた船旅になりました(1番揺れたのは2月に乗船した、市営船「すくも」)。


(このペイジの作成者 いし)

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こんばんは、いしです。

小笠原村の母島には公共交通が存在しませんが、父島には村営バスが走っています。1つは二見港周辺を走る循環路線で、もう1つは島の西側に点在する集落を縦に結ぶ扇浦線です。東京都最南端のバス路線である扇浦線に乗車してきました(乗った路線の大まかな位置は、こちらの地図の父島にある青い線)。
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小笠原村営バスは、一回200円で前払い。この日は、循環線にも乗るつもりだったので500円の1日券を購入しました。
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扇浦線は村役場前のここが始発で、営業所も隣接しています。本数は1から2時間に1本と、地方の路線にしてはかなり利便性が高くなっています。便によっては、日に数本走っている循環線からそのまま直通で扇浦線になるものもあります。

出発後は、集落を順番に通りながら島を南下します。終点の小港海岸バス停までは約20分の道程です。
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終点の小湊海岸バス停は、扇浦集落のさらに先です。
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ちなみに、東京都では最南端に位置するバス停留所で、その旨もバス停に書かれています。画像が手ブレしてしまったのが痛恨のミス。
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折返しのバス停まで少し時間があったので、遊歩道で少し南下することにしました。ガイド無しで訪れることが出来て、景色が良いと噂の中山峠へ向かいました。バス停のそばで、環境保護のために靴の裏の消毒やズボンの汚れを落として向かいます。

なかなかの山道をひたすらに登ること数十分。峠というよりは山頂と言った方が良いのではと思う位に道の両端が切り立っている中山峠に到着しました。
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名前こそ「峠」ですが、山の稜線に立っています。この写真ではそのダイナミックさが伝わらないのが残念ですが、左右には島や透き通った青色の海岸が点在し、まさに絶景でした。

続く。
(このペイジの作成者 いし)

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こんばんは、いしです。

小笠原諸島にある2つの有人島のうち、母島へ行くには小笠原の玄関口である父島から、フェリー「ははじま丸」に2時間揺られる必要があります(地図)。ははじま丸は、東京と父島を結ぶおがさわら丸の約20分の1ほどの小さな船体で、500トン級。船内は3階建てです。父島と母島を1日1往復しています。父島を朝に出発して昼前に母島着。折返し便は午後になります。ただし、おがさわら丸が出港あるいは入港する日は、接続の関係上ダイヤが変わります。また、毎日運航というわけではなく運休日も多々存在します。
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父島の二見港にある、ははじま丸の乗り場で乗船券を購入し、乗船名簿の記入も行います。この日は偶然にもゴールデンウィークの乗船券一斉発売の日で、港のおがさわら丸乗り場は島民の方々が東京行乗船券購入のためにたくさん並んでいました。列先頭の方はどうやら午前3時から並んでいたご様子!

あとから宿のオーナーに聞いた話ですが、今年のゴールデンウィークは10連休のため、通常の3から5倍もの予約が殺到し、おがさわら丸の予約は電話・インターネットともに取りづらい状態が続いたそう。宿の電話も朝から昼まで鳴りっぱなしで対応に追われていたんだとか。頭が下がります。

混雑するおがさわら丸の切符売り場を後目に、ははじま丸の乗り場へ向かいます。ははじま丸の出航は7:30とかなり早い時刻。そのため、前日までに母島へ行く旨を伝えておくと、朝ご飯に軽食を作って頂けます。ははじま丸の船内で食べてほしいとのことでしたが、座敷席は飲食禁止だったので、ははじま丸では船外デッキのベンチに腰かけて、朝食を頂きながら母島へ向かうことにしました。
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7:30、父島の二見港を出発です。二見湾を出ると次第に船は大きく揺れ始めます。500トンあるとはいえ、太平洋に出てしまえば前後に大きく揺られます。この日は天気が良かったので波も2.5mとそんなに高くなかったはずなのですが、しっかり揺れます。エスエス製薬さんの「アネロンニスキャップ」が今日も大活躍です。
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1時間もすれば、船後方から見える父島はかなり遠ざかっていました。あと残り半分です。前方には既に母島が見えていました。

ははじま丸の船外デッキの手摺には無料の双眼鏡が結わえ付けられていて、誰でも使うことが出来ます。これはクジラウォッチング用です。船外デッキに座っていると、なるほどクジラがよく現れます。クジラツアーではないので近づくことは出来ませんが、存外頻繁にクジラが登場します。
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定刻通り、母島にまもなく到着です。
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父島の二見と比べるとかなりこじんまりとした印象。この日は日帰りで母島を少しだけ探索します。

続く。

(このペイジの作成者 いし)