旅に、出た。

バス乗ったり、島行ったり。マニア2人の共同旅ブログ

乗り物好き若手リーマン2人、それぞれの旅行記録

カテゴリ:自治体探訪 > 中部

こんばんは、いしです。

地図上の青線にある赤い地点、田中駅から長野駅へ、しなの鉄道で向かいます。途中、戸倉上山田温泉へ向かいました。

温泉街を歩くのに夢中になったのと、空腹だったことも合わさって、すっかり街の写真を撮り忘れました。ただ、狭い路地にスナックやカラオケバー、宿などが密集して立っている、なかなか他にないレトロな雰囲気を醸し出している温泉街でした。少しうらぶれた姿の街が好きならば、訪れるのもありです。

田中駅からはしなの鉄道普通列車長野行で戸倉駅へ。ここは「おしぼりうどん」で有名な戸倉上山田温泉の最寄駅。
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戸倉駅は油槽タンクもあるようで、貨物列車が停車中でした。
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偶然にも、駅には観光列車ろくもんが停車中でした。なかなかの乗車率。
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改札は下り線ホームに隣接した平屋造りで、非常にシンプル。

戸倉上山田温泉の最寄り駅とは言っても、駅から温泉街までは歩くと20分ほどかかります。タクシーか日に数本のコミュニティバスで行くのがよさそうです。(そもそも鉄道じゃなくて自家用車で行くべきです。)
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駅から少し歩いたところには、昔酒蔵だったお店があります。
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10分ほど歩いて、川を渡る橋からは左手に温泉街が見えてきます。
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橋の先には大きな鳥居と神社が。
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目当てのお店は残念ながら休業だったので、少し先にある「おしぼりそば」のお店へ。
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大根おろしの絞り汁に味噌を溶かして、それをつけ汁にして食べる郷土料理です。美味しかったですが、胃が弱い人はきついかも。(本当は、「おしぼりそば」ではなく「おしぼりうどん」を食べようと、温泉街まで向かったのですが、休業中でうどんは食べられませんでした。要再訪です。)
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戸倉上山田温泉から戸倉駅へ、復路はタクシーで戻りました。丁度よい時間のコミュニティバスが無かった上に、来た道をまた20分も歩くのは骨が折れると思ったので。
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再び、しなの線で長野へ向かいました。

続く
(このペイジの作成者 いし)

こんばんは、いしです。

山梨で湖と言えば、富士五湖があまりにも有名ですが、市川三郷町の山の奥の奥に、もう1つ湖があります。四尾連湖(しびれこ)です。
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甲府盆地から延々と山道を登ること数十分、県道の終点に、四尾連湖はあります。

県道は1つの沢づたいをずっと登るのではなく、トンネルやヘアピンカーブでいくつかの峠を越えて四尾連湖を目指します。
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湖には、山荘が2つあり、キャンプ場を管理している模様です。湖までの道は舗装されており、湖の透明度も高く、日常から切り離された感覚が漂って、リフレッシュには最適な環境が整っているにもかかわらず、観光客はまばら。キャンプ客と少しの地元民が寛ぐだけの、ゆったりとした空間が広がっていました。
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湖は山のほぼ頂上に位置するため、このように天気はころころ変わります。
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湖は流入河川も流出河川もなく、静かそのもの。透明度も高く、湖畔から泳いでいる魚が良く見えます。
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県道の起点を表す標識もありました。湖の周りには集落は存在しませんが、少し県道を下った開けた所に、四尾連という集落がありました。
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どうやら地図を見る限り、山保集落のなかの四尾連という字のようです。麓から延々と県道を登って来た時に、湖の手前に位置する最後の集落になります。最後と言っても、この集落の手前には藤田峠という峠が存在するため、最も標高が高い所に位置するわけではありません。
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写真でもわかるように、集落は県道から少し標高が低いところに固まって存在しています。訪問した日は曇りがちで景色は見えませんでしたが、このさらに下に沢があり、奥には山が迫っているものと推測できます。
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民家なのでしっかり写真に収めるのは遠慮しましたが、屋根の形が特徴的でした。
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県道から集落とは反対方向を見ると、四尾連公民館がありました。
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この近くには、一応、コミュニティバスのバス停もあります。
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一応というのは、月・水・金のみの運行だから。集落の方向けのバスですから、麓からこの集落へアクセスへは不向きです。



【アクセス】(2019年6月現在)
1. 四尾連集落
身延線市川大門駅からコミュニティバス山保線(月・水・金のみ運行)約40分

2. 四尾連湖
コミュニティバス山保線によるアクセスでは、ダイヤの関係上最低2泊は必要。
よって、四尾連湖へのアクセスは必然的に自家用車。
自家用車:四尾連湖の駐車場は有料400円(1日)



※アニメ「ゆるキャン△」のロケ地になった模様。車で降り立つと、駐車場の係員さんに「『ゆるキャン△』ですか?」と聞かれました。

(このペイジの作成者 いし)