こんにちは、いしです。

男鹿市内に走る市内バスは、男鹿駅を起点に走っています。

観光パンフレットでは、路線バスは観光客に向かないので「なまはげシャトル」を使うようにと書かれていましたが、男鹿駅から男鹿半島の南側を走る男鹿南線に乗りました。
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男鹿駅までは間もなく引退のキハ40系列。男鹿線はロングシート車のイメージでしたが、この日は意外にもボックスシートでした。
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男鹿駅は数年前に駅舎が改築。舎内に観光案内所や展望台を備えて、コンパクトかつ綺麗な作りになってます。なにより、この季節は舎内が温かいだけでありがたい。
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駅前の通りは、いわゆる地方都市然としています。一応、この通りともう1本山側に平行している通りがメイン通りだと思うのですが。
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駅前には、男鹿駅前バス停が。男鹿市内バスのうち、幹線はすべてここを通ります。
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本来は、男鹿半島の北側にある男鹿温泉へ行こうとしていたのですが、次のバスまでだいぶ時間があったので、先に来た南側を走る路線バスへ寄り道。

男鹿市内バス男鹿南線は、6本/日走っており、ローカル路線バスにしては、本数が多く、乗りバスは容易です。終点の門前などには観光地もあるのですがバスは10分程度で折り返してしまうため、観光にはあまり適しておりませんが。
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昔ながらの2ステップバス。これに乗って、終点の門前バス停まで向かいます。
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バスは海岸線沿いの集落を結んでいきます。
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この日は年始でしたが、高齢の方の需要がしっかりとあり、いくつかの集落で下車がありました。なかなか市民に愛されているバスのようです。
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ちなみにこの路線、もとは秋田中央交通の路線だったようですが、今は男鹿市営になって運賃も1回200円になりました。都バス並みに分かりやすい運賃です。(見ている限り、市民あるいは高齢者は割引があって1回100円の模様)
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30分ほどで終点門前に到着です。バスは集落の上にある待機場に停まります。
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大きななまはげが迎えてくれます。門前という集落の名の通り、この奥には赤神神社、長楽寺など寺社が控えています。バス便を1つ見送って、それらを見に行くのもありです。
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日本海の冬の空とは思えない晴れ。
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門前、やはり神社を推してます。
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集落は、静寂に包まれていました。
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帰りのバス車内は誰も居なかったので、一枚撮影。今はもうあまり見かけなくなった、2人掛けの座席がずらっと前向きに並んでいるスタイルです。

(このペイジの作成者 いし)