どうも てらです。
ターミナル編 第二回の今回は石川県にある北陸鉄道のターミナル駅にスポットを当てる。

個人的な趣味趣向の話になってしまうが、地方中小私鉄のターミナル駅で地下に所在する駅に惹かれる。第三セクター鉄道や、大手系の子会社を除くと長野電鉄の長野駅や北陸鉄道の金沢駅などがそれにあたる。
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北鉄金沢駅は北陸鉄道で一番乗降客の多い駅で浅野川線のターミナルとなっている。
地下化は2001年と比較的新しいこともあり、駅もシンプルで機能的だ。
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駅事務室(写真右手)と待合室(写真左手)が対称に配置されている。
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改札は列車の到着及び発車の時間に合わせて行われる。
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一人の係員が不足運賃の清算、もう一人の係員が改札を行うスタイルだ。
折角なので入場券を購入して構内に入った。
ホームは一面二線の構造となっており、列車の本数が多い朝や夕方は二番ホームも使用しているようだ。しかし、昼間の時間帯は列車が留置されている。
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発車時刻を待つ内灘行きの列車。浅野川線は京王電鉄井の頭線の払い下げられた車両を使用しており、写真の電車は一枚扉の古い型の車両である。井の頭線時代にはない、排雪スカートが武骨さをより一層増しているようにも見えた。
北陸新幹線の開業とあって、多くの観光客で金沢市内はあふれていたが、北鉄金沢駅はいつもと変わらない日常がゆっくりと流れていた。
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最後に、金沢駅から少し歩いて、出発する列車を見送った。トンネルの向こうから二灯の光が見え、列車が顔を出すと、ゆっくりと列車が加速していった。

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(このページの作成者 てら)