旅に、出た。

鉄道乗ったり、島行ったり。学生時代からの友人との、共同旅ブログ

乗り物好き若手リーマン2人、それぞれの旅行記録

こんにちは てらです。
新年初めての記事になります。本年もよろしくお願いします。

元日、仕事が休みになったので、どこへ出かけようかと思案していた。
遠出しようにもどこも混んでいるだろうし…写真を撮りに出かけようにも天気がよくなかったら嫌だなぁ…。そうこうしているうちに寝正月を迎えてしまうというのが毎年恒例となってしまっていた。
重い腰を上げて、JR西日本が発売している元日乗り放題きっぷを使ってギリギリ日帰りで行けるエリアを弾丸で行ってきた。フリー切符なら混雑してても多少目を瞑ることができるだろう。

そこで、なにげなく乗ろうと思った列車がひかり441号
(ほう…ひかりなのにレールスターじゃない16両…めずらしいな)と予約サイトの座席表を見ながら思ったのだが、喫煙車がある。ということは2020年3月で定期運用から退く700系新幹線だ。最新型車両は喫煙コーナーが設置されており、座席で喫煙できる車両は700系のみなのだ。
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そんなわけで、長い前置きになってしまい恐縮だが新大阪から途中の新山口の乗車記録を記事にする。
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ひかり441号は新大阪を6:03に発車し、博多に9:23に着く列車だ。途中岡山までの各駅、福山、三原、広島から新山口の各駅、新下関、小倉に止まる。通過駅が新倉敷、新尾道、東広島、厚狭の4駅のみなので速達便との差がわかるだろう。
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「ひかり 博多」の行先とロゴマークを一緒に
全席に充電用のコンセントがある車両が大半ななか、コンセントがグリーン車と普通車の車端部にしかない車両なので車端部に着席。
ここ2,3年で東海道・山陽新幹線に乗ったときにコンセントの無い車両にあたったことのある人、この記事を読んでいらっしゃる方にどれだけいるのだろうか…。700系の運用上、こだまの停車駅を使わない限りは臨時ののぞみでしかお世話になる機会がないので、コンセントの無い車両と言われてもピンとこない人の方が多いのかもしれない…。
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折角なので先頭車も写してみた。数少ない定期の700系運用ということもありギャラリーがぱらぱら居た。6時前なのに精が出るなと思うのだけれど自分もたいがいなのである。
定刻に新大阪を発車。4割以上の席が埋まっていた。広島までは先着なのだが、岡山や福山で降車が多く、座席もまばらになった。
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広島で後発のみずほに抜かれる。今回の目的地は新山口なので、乗り換えてもいいのだが特段急いでいるわけではないのでそのまま窓から抜かれるみずほを見送った。
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公衆電話も、今となっては珍しいし撮っておこうと思ったのだが、ところがどっこい、最新の車両でも公衆電話のコーナーがあるそうだ。普段新幹線に乗るときにどれだけ細部まで見ていないかがよくわかる。
乗ること約2時間と少し、新山口に着いた。
もうおそらく乗ることがない700系を目に焼き付けるべく見送り、私は山口線に乗り換えた。

(追記)
アクシデントにより旅程が崩壊し、岡山駅から帰りの新大阪行きの新幹線の便がひかり444号だった。
レールスターがつかないひかりということで、一日に二度、700系新幹線にお世話になった。
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元日乗り放題切符を使った旅行については別途特集するので、首を長くして待っていただけると幸いです。
(このページの作成者 てら)

こんにちは てらです。
東京と大阪を結ぶ交通機関といえば新幹線を思い浮かべる方が多いだろう。
確かに8割以上のシェアを新幹線が誇っており、のぞみの本数が一時間に10本以上ある時間帯もあることから、待たずに乗れるイメージが浸透していると思う。私も関東へ行く際は新幹線を利用してきたのだが、今回はあえて関西空港から羽田便の飛行機に搭乗したのでそのときの搭乗記を記事として書く。

関西国際空港は成田と並ぶ国際線中心の空港として1994年に開港、国際線の旅客数に比べると国内線の旅客数は4分の1程度である(2019年)
依然、関西の国内線の拠点は伊丹であり、関西国際空港からは主要都市を結ぶ便に加え、PeachをはじめとしたLCCの国内線が発着する棲み分けが行われている。
今回は、レガシーキャリアのANA、JALではなく、スターフライヤーの便搭乗した。
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国内線の北出発ゲートを通過。本日は北出発ゲートから発着する航空便が5本しかないこともありがらんとしている。
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今回搭乗したのはSFJ28便、関西空港からの最終便だ。19時台で最終便はちょっと早い気もするが…。ANAやJALが21時台まで運航しているため棲み分けているのだろう。
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黒基調の機内、シートピッチの広さを売りにしているが、膝が前列に当たらなかったり前の席の下に荷物を収納しても足は窮屈ではなかった。
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レガシーキャリアでも装備されている機体は少ないテレビモニターがあり航行地図を見入ってしまった。飛行時間は伊丹便と変わらず約50分、せわしなくドリンクを配り終えると着陸態勢という感じである。
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羽田は沖留めでバスにより旅客ターミナルへ。降りた時に期待がA320であることを知った。
定刻通り20時過ぎに羽田に着いたが、羽田から京急線に乗り込んだのは20時半頃の電車だった。自宅から関空の所要時間を考えると関空から羽田便に乗った方がわずかに早いのだが、Ex予約等でフレキシブルに予約を変更できる東海道新幹線もなかなかに捨てがたいという結論に至った。

今年最後の更新となってしまいました。月に不定期、お互い行ったところをブログで書きあう感じでゆるゆるとやっているブログですが、定期的に見てくださる方もいらっしゃるようで頭の下がる思いです。来年もお願いいたします。
(このページの作成者 てら) 

こんばんは てらです。
前編にとかわって、後編では宇治川の西岸を歩いた。

興聖寺(こうしょうじ)は琴坂という紅葉を見れる参道で有名だ。鎌倉仏教の一つ、曹洞宗の現存する最古の寺院であり、800年以上前から修行道場として曹洞宗の教えを世に送り出していた。
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特徴的な山門
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山門をくぐると正面に本堂(伽藍)がある。
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宇治では有名な撮影スポットの一つ、山門から琴坂を撮る。山門が額縁のようで良いアクセントだ。
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最後に駆け足できてしまった琴坂を本堂から眺めた。なるほど、立ち止まって写真をとる人が多いのも納得できる。
興聖寺の次は、宇治神社へ向かった。菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)が祀られている。
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宇治神社の鳥居のそばも紅葉が見事だった。
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鳥居より本殿を望む。
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11月になると、知恵の輪が収穫された稲によって作られており私も稲のように願いが成就するよう話をくぐった。あとで知ったのだが、七五三に参拝する小さな子供向けだそう…。
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宇治神社と二社一体を成す宇治上神社に参拝して宇治を後にした。

(このページの作成者 てら)